男でもないし女でもない社会人

タイトルは8年くらい前に書いてたブログのもじりです。某書籍タイトルのパクりではありません。。

私の話

 

正直者今私が生きているメリットは、私自身になにも無い。

 

仕事も生きるために必要だからやっているだけで、そこには「生きなきゃいけないから」という大前提がある。

 

でもどうして生きなきゃいけないんだ?

それは親が私を生んでしまったからに過ぎないんだけども、ことあるごとに私はいつも「存在ごと無かったことにできないものか」と感じている。

 

死にたいという感情とは違う。

全てが面倒になって、最初から全てを無かったことにしたいと思うそれだ。

 

趣味も語学も楽器も、全て生きなきゃいけないという義務の元で苦痛をごまかしているに過ぎない。

 

どうして私は生まれてしまったのか。

ちょっとした哲学に近い気もする。

 

生きることに後ろ向きな生き物がいてもいいと思う。

 

そしてその人達に対して人生リセットボタンを用意してほしい。

 

あるいは安楽死

 

うーんでも自殺願望じゃないんだよなあ