男でもないし女でもない社会人

タイトルは8年くらい前に書いてたブログのもじりです。某書籍タイトルのパクりではありません。。

時には頑張らないほうが正解のこともある。

どうもこんばんわ。

以前職場の上司との関係性で悩んでいたこちらのツイート、

 

本日少し状況に進展があったので連絡です。

その上司と以前から関わりの深かった先輩、後輩に事情を説明したら、こんなアドバイスが返ってきました。

 

・今回関わっているお仕事内容が、その上司にとって大好きな得意分野であること

・得意分野であるがゆえに結構楽しんでおり、自分で業務の進め方や全体のイメージが固まっていること

・それがゆえに第三者が横入りしたりするのを嫌がること

 

要するに、誰にも邪魔されたくない分野みたいなんですね。

 

私は今メンバーとして参加しているのにも関わらず、その上司とコミュニケーションが取れないことによって自分がやっていい仕事が明確にわからない、摺合せをしようにも拒絶されてしまう。

それも嫌ですが、わたしが一番嫌なのが

手持ち無沙汰なことにより、その上司に「こいつなんもやってねーな」って使い物にならない判定をされることなんですよ。

 

いや確実に一緒に仕事を進めようとしないその上司のせいなんですが。

 

それについても、

・仕事を取りに行こう、コミュニケーションを取ろうと頑張ってもその上司の理想イメージを横からつつくことになるので、寧ろ危険である。

・頑張っても頑張っても見返りはないので、

 ここは頑張らないほうが吉。

・あくまで出せる仕事があったら出してくれるのを待つ。仕事いつでも投げてくださいね!っていう姿勢でいることが大事。

・こればっかりは頑張らないほうが、お互いのためである

・その姿勢でいたとしても、その上司含め部長含め部署のみんな含め、私が怠けているとは誰も思わないから大丈夫。

あなたが頑張っていることはみんな知っている。

 

と、アドバイスをいただきました。

そっか、頑張らなくていいこともあるんだ、、と目から鱗

 

それよりなにより、最後の一言が本当に嬉しくて嬉しくて。よく泣かなかったなわたし。

その上司とコミュニケーションを取れるようになるには、年単位で時間を考えたほうが良いとのこと。

 

今回はとりあえずこれで対処しますが、上司としてやはりどうなのそれ?マネジメントする気あんの??と思うのが正直なところ。

 

普通にお話したい、一緒に取り組んで色々学ばせて欲しい、それだけなんですけどね。