ごちそうな日
禁断のポテトとハンバーグ…!!!
この子供が夢見る典型的なご馳走に憧れがある大人です。
いつもの食べられないくせに大量に頼んで、結果同行者に食べてもらうやつね。
いい加減学習しなね。
さて今日は８ヶ月ぶりのお友達と密会。
出会ってるのは三年前、私の自認直後のLag交流会です。そんときからお互いちらちら気になる存在ではあったのですが……
なかぷろだったり色んな交流会で何度も鉢合わせするも、今回二人で食事行くのはなんと初。
三年越しの願いが叶いましたね。
お互いに今ちょうど色々浮上してきたタイミングが合わさり、再会とあいなりました。
これまでの経験が似てるからか、とにかく共通点がありすぎて盛り上がる盛り上がる。
この方は初対面のときからとにかく私をほめてほめてほめちぎってくれるんですが本日もたくさんほめられてホクホクして帰ってきました。
私もたくさん元気にもらってるよ！！！
今幸せほくほくだよ！！
ありがとうね！
コナン観賞会しようね！！
明日は朝早いのでこのへんで。
高校時代を思い出せ
涙出た。当時の自分と重なって泣いたてか涙なうなんだけどさ。いやもう語彙力、って感じなんだけどホントに何かもう、ね、被って被ってしかたねえな。ホントに素敵できらきらだね。
— くまぴ (@higuma_gau) 2020年10月14日
あなたは何度でも芽を出すし、何度でもたくさんいろんな花を咲かせられるすごい魅力溢れる人なんだよ。 https://t.co/S3HN5DuGZy
きらきらだよ！！！
きらきららしいです。いや嬉しい。本当に嬉しい。
このツイート見て本当に元気出たしなんかもうぶわああってきたよ。
何回も何回も芽を出して、色んな花咲かせたいです。
栄養は自分で補給する。
咲かせて、それを見た人に元気になってほしいです。
とりあえずお花畑を目指そうか
とにかーく今日は頭痛くて発狂しそうだったんだけど
よく頑張った。そろそろ眼精疲労が悲鳴をあげているので
何か対策を練らなければ。
最近、というか結構前からなんですが、仲良しの先輩から
相談事を受けることが多く。メンタルダウン中はそんな余裕もなく
業務をこなすのに精一杯だったんだけど、
私が元気になったと同時に先輩のストレスが決壊しそうだったので
ランチに誘ってきました。
誘った時点で、「あれ私自分だけのことで精一杯じゃなくなってるなあ」
と。前は当たり前に気づけてたことが、また再び気づけたことに感動。
自分が元気になることによって、少しずつ周囲に還元できているのかも。
というかポジティブもネガティブも人に感染するんですよ。
ほんとにそう。それで私は色々失敗して色んな人に迷惑をかけました。
でもそのときはそうすることしかできなかったのは事実なので、
同じことは二度としないように決意。
無理にポジティブになってはいけないけど、ネガティブはネガティブで
昨日書いた通り正しい処理ができる余裕が大事なんですね。
高校時代、部活で結果よりも何よりも大事にしてた信念、
「目の前の一人を何よりも大切に」
偉そうに卒業式の時に後輩に指導しといて、全然自分でできてなかったやん！
一番大事にしなきゃいけない人、大事にできてなかったどころか傷つけてたやん！
今思い返してみればどうかしてたわほんと。
過去にできてたことだから、もうできないわけがない。
でも昔からずっと、自分のことをないがしろにしすぎていたから
そのぶん優しさを、愛情を外に求めてしまっていたわけでですね。
自分たちのことは後回し、とにかくとにかく後輩のために、
後輩たちの未来のために、陰口言われようが何言われようが同期で
影で泣きながらみんなで踏ん張ってきて、
その代償として自分のケアの仕方を忘れてきたんだと思います。
これからはこうです。
「目の前の一人を、そしてなにより自分自身を心から大切に」
これでいこうと思います。
ネガティブと共存していくには
※昨日の記事、大幅に修正しました
まさかの連日投稿。
さてさてうえのこのノート、
わたしが具体的にどんな人間に変わっていきたいかを書き出した9項目になります。
あと一つでだいぶキリが良かったんですけどね。
なんか他と内容が被っていてあとひとつが捻り出せなかった私の脳味噌の限界です。
ほとんど全部、今までの自分の改善する部分や、落ち込んでいてなんかもうダメだった部分のまんま裏返しですねえ。
実際に紙に書き出してみると、なりたい自分が具現化されてわかりやすかったりします。
とはいえ
常にポジティブマシマシ元気100倍人間なんてこの世にいるわけないし、逆にそんな人間いたらちょっと危険を感じるというか私は距離を置いちゃう。
わたしだって思考を前向きにとらえられることが増えたとはいえ、ネガティブだってもちろんやってきます。
そこで注意しなきゃいけないのは
「ネガティブを抑圧しない、無理にポジティブに切り替えようとしない」
これにつきます。
ネガティブが悪いわけではない。
ネガティブに考えるからこそ、不安があるからこそ頑張れる活力になったりします。
とはいっても、かつてのわたしみたいに常にネガティブに囚われて、なにをするにももう私はダメなんだ、無価値なんだ、一生一人なんだ、もう終わりなんだって思うほどになってしまうのももちろんNG。そんなことないよ。一人じゃないし一人一人みんなにそれぞれの価値があるんだよ。って少し前の私に対して叫びたい切実に。おーい！！
大丈夫なのはネガティブな思考を活用しつつも、そこにフォーカスを当てすぎないこと。
改善の余地がある、対策が講じれる不安に対してのみ注目すること。
それでもダメだったら、その何事も考えすぎてしまう思考力を、他の何かに生かして有益なことについて思考を重ねていくこと。
さらに不安な気持ちをぶつけられる、吐き出せるなにかしらの状況をつくること。
以前は私はネガティブに陥るともうパニック状態になってしまい、なにをどうしたらいいのかまともに考えられずとにかく人にすがってしまっていました。
もう相手に救いを丸投げ状態。
でも自分で自分をコントロールできていない以上、仮に誰かに救いの言葉をかけてもらったとしても、効果は長く続かないかその言葉すら心に届かないんですよ。
だって自分の気持ちは自分でなんとかしなきゃいかんのですもん。
わからないことについて考えても、どんどん勝手に悪い方に思考がいくのだから意味がない。
だったらわかることのみ考えて、今より良い方向に行くように実践するのが賢い方法。
心理学を勉強して、マインドフルネスを実践してようやく気づけた事実です。遅いわ。でもこのタイミングだったのにはきっと意味があるんじゃ。
今はというと、だいぶネガティブが襲ってくる頻度が減り、ネガティブに陥ったとしてもある程度自分で這い上がりネガティブタイムが大幅に減少しました。
「このしんどさを乗り越えたらもっと強くなれる！」
「お風呂にゆっくり入って、明日は遅めに出社させてもらおう。そしたら大丈夫」
「この経験が、いつか誰かを助けたり支えられる力になるかもしれなくね」
こんな具合に、どうしたらこの状況とうまく付き合っていくか具体案を3つほど考えてるようにしています。
あとはこの状態を持続していくのが大事。
なにより低気圧と生理前、生理中が被り今での中でも最悪のコンボが揃った今月、
落ちすぎずに自分のメンタルをコントロールできたっていうのがなによりの証拠で自信。
もちろん漢方の力もあります。PMSだいぶ楽だったよ今回…ありがてえ…
頑張った自分を、自分で一番ほめてあげてこのままいけるよ、大丈夫だよって私が一番信じて行けば良い。大丈夫だよ私！！頑張れてるよ！！いい感じだよ！！！
こうして成功体験をTwitterやブログに書き残すのも、将来また落ち込んだときに読み返して、「ああ私はなんとかできる人間なんだ！」と思えるようにやってます。
なにより、私がここまで元気になれたのは自分の努力はもちろん、支えて見守ってくれた上司、先輩、同期、後輩、やさしい友人たち、そして母親と見まもってくれている家族のおかげでしかない。
今まで家族に言えなかった、隠していたこと、嫌だったこと、罪悪感、全部母親に話せました。カミングアウトだってしました。
幼少期、姉が赤ちゃん返りしてから甘えるのをずっとずっと我慢してきたこと。甘えてはいけないんだと思い込んでいたこと。
Xジェンダーという言葉を知らなかったときに、振り袖や袴を着るのが本当に嫌で嫌で、でも「親孝行だから」のひと言でぐっと耐えたこと。
LGBTに理解のない父親がいるから、私がこの家を出るときに縁を切る覚悟でカミングアウトしようと思っていたこと。
本当の私を黙っていたことによって、家族に壁を作って閉じ籠っていたこと。他にも色々。
父親にはもうちょっと時間がかかるけど、でも私が本当にダメになったときにじっと見守ってくれていたこと。姉もわたしを茶化したりしなかった。
偶然私は周りの人にこんなに恵まれて、改めて自分の幸せに気づいたこと。
とにかく感謝をしなきゃいけなくて、そのぶん私は時間をかけて恩を返していきたいこと。自分で幸せを感じられたからこそ、周りに幸せを作り出していきたいこと。
もうだめってときだって、どうにか色んな方法で私を元気づけようとしてくれていた元パートナーのこと。
ありがとうやでほんま。みんなみんなありがとうやで。おかげで私は変わっている途中ですわ。 ネガティブはやってくるけど怖くないで。
コロナ前の私に戻りたいって思っていたけども
少なくともそれより、素敵な私になれてるよー！！
なんかしんみりしちゃったからkemioの動画見て元気だしてくるわ
人が性格を変えるためには。
私も自分変われてるって信じてる。つかだいぶ変わった！
— くまぴ (@higuma_gau) 2020年10月13日
あ、そういや元々人から変わり者ってよく言われてるわ！←
れいさん会ってないけど雰囲気違うの感じるよ。以前から魅力的で美しかったけど今は一層素敵だなって思う。ロイヤルブルーだったのが今外側めちゃ濃いオレンジってかんじ。きれい！
久しぶりに連絡とった友達からのツイート
この二週間とちょっと、自分と家族と思いっきり向き合って、勉強して、実践して努力してきました。
※帰りの電車でガーーッと書いたので追記。
ここ数ヶ月抑うつと戦って結果負けまして、
常時ネガティブ後ろ向きななんかもう落ちに落ちまくった生活を送っておりました。抑うつとかなんだそれはい？？って感じではあったのですが。
それも相まって色々ゴタゴタありまして、このままじゃいかんと奮起したのが九月末。
心理学に基づいた方法で徹底抗戦の幕開けでした。
人が変わるのは簡単ではないとは思うけど、しっかりと根拠を持って目標を決めてまず行動から変えていけば本当に変われるんだと実感。
まずは自分で自分を一番大事にすること。
存在価値を他人に委ねないで、自分の頭の中に揺るがない価値を叩き込むこと。
ネガティブな思考を否定せず、その集中力を何か他に使うこと。
できればネガティブに陥らないように、何かに没頭できる集中力を養うために瞑想をすること。
常に感謝をして、周りも自分もポジティブな感情で包むこと。
まあ他にも色々あるのですが。
ロイヤルブルーが外側にオレンジだって。
このツイートみて、変われたと思ったのは自分だけじゃなかったんだなとわかって思わずホロリ。オレンジもブルーもどっちも好きな色だぜ！
某メンタリストに課金したり心理学的行動を実践したり瞑想の時間を設けたり、
何より自分を愛でる時間をたくさんとりました。
生まれてきて今一番自分が大好きです。うつ期間中はご飯も食べられなくて激痩せして、でも結果輪郭がほっそりしてメイクも楽しい。
そう思えてることがちょっと信じられないくらいな。
昨日の私より今日の私のほうが素敵だし、更にいうと明日の私はもっと素敵なのです。
変化にゴールはないからね！
色々新しいことも始めるし、なんかやたら楽しい。やりたいことを存分にやってもっと素敵にイケてる自分になってくるぜ！！
体重激減
減ってしまいました。
理由はなんとなくわかっています。
ご飯ちゃんと食べてなかっただけです。
先月の在宅勤務明けから、色んな人に「痩せたね～」って言われていました。私としてはステイホーム中は仕事するか食うか寝るかしかなかったので、三食しっかり自炊してた身としては「絶対太ったよな……やべえなストレッチとか全然できてないわ…」と焦ってはいたのですが。
あまりにも色んな人に言われるので、6月末に実家帰ったタイミングでちょっと測ってみたんです。
ちなみに参考数値として、去年夏ごろの健康診断では身長168cmの体重59kg(ほぼ60ですがそれでも標準…標準だ…)でした。この頃はいい感じに健康体でしたね。それ以来体重とか見たくなさすぎて一年間測っていなかったのです。
身長は変わらないとして、先月の測定値は55.3kg。わお5kgちかく減っている。
体内年齢なんと18歳、基礎代謝高めで体脂肪率もろもろ標準でした。
動かなかったとはいえ、規則正しい生活をして健康的に減ったのかな…？？なんて楽観視していたのですが
今日朝起きてからふと思い立ってまた測ってみたんですよ。
結果、52.4kg。
いやちょっと減りすぎじゃない？
去年から比べて8kgも減っている上に、とくになにもしていないのに先月から3kgも減っている。
なんなら留学してた5年前からは10kgも減っている(単に太ってた)。
それに筋肉量が少なめとの判定。
思い返してみれば実家帰ってきてから、メンタルに波があってご飯全然ちゃんと食べてない。
お腹が空いてもすぐ満腹になるし、そもそも食欲無くてご飯抜きまくってたなと。
昨日の朝は吐き気がすごくてでもご飯入ってないので胃液しか出てこない状態。
コロナ禍でダイエットって免疫ガタ落ちするからやっちゃだめみたいなんですよ。
でもこの体重って焦る一方、えっスタイル良くなったんじゃない？？？ってテンション上がってしまった愚かな私。
思わずパシャリ。
(服の上からだとようわからん)
そういえば風呂入るとき、あばら骨浮いてたし、二の腕が胴体に当たる時、骨ばって違和感あったなあとか今さら気づくという。
あれですね、しっかり食べて運動して筋肉つけます。気を付けます。
普通の人生
自認はまだしてなかったとはいえ、普通の女子にはなれないという事実は頭で理解してた大学時代
その時好きだった人
過去の話だし終わったことではあるんだけども、普通の女の子に生まれて彼と普通の恋愛をしてみたかったというとは今でも未練としてある
初対面のときホントに「私この人のこと好きになるな」って直感で思った。一緒に電車で帰ったり、部活棟の廊下で一人で楽器練習してたら絶対声かけてくれたり、二人で試験勉強して、カラオケいって、ご飯行って、楽器で掛け合いがあったり、どしゃぶりの日に一つの傘に二人で入って肩を抱かれたりして、彼のお陰でちょっと青春みたいたことが一時経験できました。
いまでも軽く連絡は取るけど、彼は子どもか欲しいとずっと言っていて、料理上手だし家事も得意だし綺麗好きだし、近い将来彼と結婚する人はとても幸せなんだろうなあと思って泣ける。いいなあ。
向こうはわたしのことなんて全然何とも思ってないだろうけど、普通の女の子達が立てる土俵にすら立てないことがとても悲しく。
私が普通の結婚をしたいんじゃなくて、
私じゃない誰かに私の人生を普通に過ごして幸せになって欲しかった
いまでもそんな普通に憧れてしまう未練がましさよ。世間が決めた普通のレールを外れるしかない人生、しんどいものはしんどいよ。
